名古屋市議会 2020-12-09 12月09日-27号
市会公報第75号でお知らせいたしましたとおり、陳情第24号「気候変動対策・生態系保護等に関する国際的な取組みに基づき、相生山緑地に関わる道路計画を速やかに廃止し、より豊かな生態系を育む緑地整備計画を進めることを求める件」を受理しましたので、会議規則第60条の規定により所管の常任委員会に送付いたします。
市会公報第75号でお知らせいたしましたとおり、陳情第24号「気候変動対策・生態系保護等に関する国際的な取組みに基づき、相生山緑地に関わる道路計画を速やかに廃止し、より豊かな生態系を育む緑地整備計画を進めることを求める件」を受理しましたので、会議規則第60条の規定により所管の常任委員会に送付いたします。
生田緑地整備計画では、東生田2丁目を都市計画に従って生田緑地へ徐々に編入することになっていますが、実際に土地の買取りが行われたのか伺います。また、住民にこれまでどのように説明してきたのか、経過を伺います。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。
それと、市については、平成27年度より市が整備しています、こども病院の西側の第1工区、麻機緑地の事業整備と、あとは第1工区が終了後に整備を予定しています第3工区の緑地整備計画などの計画を盛り込むと。
生田緑地整備計画の基本は、生田緑地の豊かな自然環境の保全と育成、多様な資源を生かした魅力の向上だと思います。多摩丘陵の起伏に富んだ地形や二次林、空間は、市民のふるさとと呼ぶにふさわしい緑地です。残された緑の保全のために緑地内の用地取得をさらに進めるべきです。用地取得の進捗について伺います。今後の計画についても見解を伺います。
次に、等々力緑地整備計画について伺います。等々力緑地は多摩丘陵の緑地と多摩川水系を骨格にした水と緑のネットワークをはぐくむための拠点であり、貴重な環境資源であります。
基本協定について〔総合企画局長−11 0、まちづくり局長−128〕 幸区役所の再整備について〔幸区長−119〕 要保護児童施設整備に向けた基本方針の策定について〔こども本部長−113〕 保育所民営化園の選定について〔こども本部長−113〕 財団法人かながわ廃棄物処理事業団の解散について〔総務局長−109、環境 局長−113、127〕 等々力緑地整備計画
次に、生田緑地整備計画について伺います。整備計画における青少年科学館の改築についてですが、本計画は、当初、平成19年度に基本計画が終了するはずでしたが、今年度にずれ込んでいます。経緯と対応及び現在の状況について伺います。また、今後のスケジュールについてもあわせてお示しください。 次に、広域的防災拠点「東扇島東公園」について伺います。
について〔こども本部長−68、健康福祉局長−73〕 後期高齢者(長寿)医療制度について〔健康福祉局長−73〕 井田病院基本設計について〔健康福祉局長−74、病院局長−80、85、市長− 84〕 特別高度救助隊について〔消防局長−81〕 拉致問題について〔市民・こども局長−66〕 臨海部における国際観光産業について〔総合企画局長−66〕 生田緑地整備計画
◎丸山學 環境局長 平成20年度の等々力緑地整備計画についての御質問でございますが、新年度の整備箇所は3カ所予定しております。1つ目は、平成17年度より整備を行ってまいりました中央グラウンドで、最終整備年度となっております。整備内容といたしましては、だれもが自由にくつろげる芝生の多目的広場の整備を予定しております。2つ目は、中央グラウンドに隣接しておりますふるさとの森の再整備でございます。
次に、生田緑地整備計画について環境局長、教育長に伺います。生田緑地は、本市最大の緑の拠点であるとともに、多摩・三浦丘陵における里山的環境の核であり、すぐれた自然的環境を生かした総合公園として位置づけられると思います。そこで、緑地の中央にあります噴水広場や周遊散策路の整備計画について、環境局長にお伺いいたします。
指定管理者制度について〔総務局長−64〕 危機管理室への自衛官配置について〔総務局長−66〕 精神障害者の社会的入院解消について〔健康福祉局長−68〕 第2日 3月7日(金) 審 査 廣田健一委員………………………………………………………………………………72 クロアチア大統領来川について〔市長−72〕 民族芸能について〔教育長−72、73〕 生田緑地整備計画
本格的な市民参加のもと、2003年度生田緑地整備構想、2004年度生田緑地整備計画、2005年度生田緑地管理計画が策定されました。こうした経過を踏まえ、2006年8月生田緑地管理協議会が設置され、実施段階での活動が始まりました。しかし、設立以来1年3カ月、見るべき成果や活動実績も少なく、協議会が有効に機能していないとの声が上がっています。現状への認識と改善策を伺います。
中央区におけるパークゴルフ場不足を解消する意味からも、豊平川南大橋上流左岸の自動車学校跡地の緑地整備計画にあわせてパークゴルフ場を設置されるよう強く要望いたします。 次に、円山動物園の飼育員のあり方についてであります。 同園の飼育員がこれまで培ってきました高いレベルの知識や技術を継承し、向上させていくことが、円山動物園の再生にとって必要不可欠であると考えます。
中央区におけるパークゴルフ場不足を解消する意味からも、豊平川南大橋上流左岸の自動車学校跡地の緑地整備計画に合わせて、パークゴルフ場を設置されるよう強く要望いたします。 次に、円山動物園の飼育員のあり方についてであります。 同園の飼育員がこれまで培ってきました高いレベルの知識や技術を継承し、向上させていくことが、円山動物園の再生にとって必要不可欠であると考えます。
次に、現在進められている生田緑地整備計画策定作業では、遊園跡地について、ばら苑と周辺区域以外には触れないとなっていますが、基本合意の成立した現在、小田急電鉄と市との協議を前提に、ガーデンゾーンも一体的整備と利用の観点から、整備計画の対象エリアとすべきと思いますが、伺います。この問題に対する市民参加のあり方についても伺っておきます。
本市の町づくりを推進する上で,港湾は重要と認識しておりまして,現在,千葉中央港土地区画整理事業の進捗や蘇我特定地区整備計画にあわせまして,一体的な港湾施設整備を進めるため,県市関係所管及び都市整備公団からなります千葉港緑地整備計画懇談会が設置されておりまして,その中で潤いのある快適な水と緑の親水空間の形成や,港のにぎわいを創出するための具体的な協議,検討をしてまいりたいと考えております。
467 △ 7年当時については、具体的な緑地整備計画はなかった。 468 ◯ 整備計画がないのに依頼文が来たことについてどう思ったのか。
緩衝緑地整備計画用地に隣接している丘珠空港拡張区域において,地下埋蔵物が確認されているが,この状況により計画遅滞の可能性はあるのか等の質疑がありました。 これに対しまして,理事者から,現在の整備計画では,平成16年度に開始し,平成21年度に終了する予定であるが,埋蔵物発見の可能性から,今後,教育委員会との協議及び試掘等の調査が必要であり,計画が遅滞する可能性がある旨の答弁がありました。
その中で,特定地区の土地利用に関する検討,交通施設整備計画の検討,公園緑地整備計画の検討,造成計画の検討,供給処理施設の計画の検討という格好で,227ヘクタール全体について計画をつくったわけでございます。委託先でございますけれども,国土交通省の所管でございます財団法人都市未来推進機構というところに委託を出してございます。
また,親水性のあるアメニティー空間の確保を図るため,東扇島西緑地の整備を推進するとともに,新たに市民とのパートナーシップによる東緑地整備計画の策定に着手するほか,環境と調和した循環型まちづくりを目指すエコタウン構想を推進し,ゼロ・エミッション工業団地の供用を開始してまいります。